北海道美唄市の大型複合施設「ディスカバリーバレー」を映像でご紹介します。

美唄市は、北海道の玄関口である新千歳空港から高速で約１時間半の場所にあり、かつての炭鉱の名残とともに、現在では豊かな自然にはぐくまれた農業・林業開発地として栄えています。

ディスカバリーバレーは、美唄市街と山間部の境に３３万坪の広大な敷地を要する複合施設として2016年4月に誕生しました。今後は、食育、スポーツトレーニング、人工知能など先端ＩＴ、新薬開発など、あらゆる分野の研究開発拠点となる予定です。

北海道美唄市に新たに取得した事業開発拠点の名称を、ディスカバリーバレーとすることに決定しましたので、お知らせいたします。 なお、本施設につきましては、今後予定する各種事業に向けて、段階的に整備を行い、先端医療及びIT、食育ブランド、道内スポーツ及び観光拠点として、開発していくことを予定しております。

北海道事業所　　北海道美唄市字美唄1610-1 ディスカバリーバレー
　　　　　　　　　　　TEL　0126-62-1111　　FAX　0126-62-1000

2016年1月、ディスカバリー有限責任事業組合の新たな事業開発拠点として、北海道美唄市の専修大学跡地（約33万坪）を取得しましたので、お知らせいたします。

同拠点は、宿泊棟、教育棟、会議場、野球場・ラグビー場ほか各種グラウンド、体育館、スキー場など複数の大型施設を備えております。当組合としては、2020年の東京オリンピック開催に向け、これらの施設をとくにスポーツ振興、さらには教育、医学、薬学、食育、新エネルギーなど先端研究分野の拠点としても有効に活用していくことを目指し、本年度より積極的に事業化をすすめてまいります。